仕事に及ぼす影響

多発性硬化症と仕事について

多発性硬化症が発症しやすいのは比較的若い年齢です。

またこの時期というのは、働き盛りで仕事を持っているあるいは今から就職するといった人が多い年代でもあります。

 

そのため多発性硬化症が仕事に及ぼす影響が問題になる事もあります。

しかしどういった仕事なのかや、多発性硬化症の症状がどの程度かにもよりますが、実際に多発性硬化症を発症後もそれとうまく付き合っていきつつ仕事を辞めることなく、成功されている人もいます。

 

ですが全ての人がそうであるとは限りませんよね。

 

そこで上司を含め職場とどう付き合っていくか、そして仕事内容をどうやって調整していくかなど多発性硬化症と仕事の問題についてご紹介します。

多発性硬化症が仕事に及ぼす影響

多発性硬化症による症状の現れ方またその程度や経過には個人差があるため、患者一人一人で異なります。

 

中には再発頻度が低く、現れる症状も比較的軽症で仕事をする上で何ら影響がない人もいます。

 

実際に多発性硬化症になっても仕事を辞めたり変えたりといったことをすることなく、今まで通り仕事を続けている人も少なくありません。

しかし現在の仕事内容や多発性硬化症で現れる症状の程度によっては、仕事を続けることが難しくなることもあります

 

また例え最初のうちはよくとも、将来的に何かしらの影響が出てくる可能性も否定できません

 

特に多発性硬化症では、再発の原因として挙げられているものに過労やストレスがあります。

 

そのため今は特に症状が見られないとしても、身体的及び精神的に無理がかかるようなことは避けた方が良いでしょう。

 

そして気分転換にもなりますので、仕事の合間に簡単にできるストレッチなどを取り入れながら適度に休息を取る事も必要です。

 

中でもパソコン画面あるいはモニター、書類などを長時間に渡って見続けるような場合には、定期的に目を休めるようにしましょう。

 

ちなみに多発性硬化症であることを会社に伝えるか否かについては、時に会社と話し合うことで配置換えなど理解と配慮を得られることもあります。

 

ただ全ての会社でそうだとは言えることではないため、ここは自身で判断することになります。

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