友人に伝える場合

多発性硬化症であることを伝えますか?

自分が多発性硬化症であると診断された時、周囲の人にそれを伝えるか否か悩まれる人も多いと思います。

 

というのも多発性硬化症である多くの人は、不快症状があっても外見的にハッキリしているものでないことが多いからです。

 

そのため多発性硬化症であることを周囲の人に伝えるか否かは、個人の自由となります。

ただ場合によっては周囲からのサポートが必要になる事もあり、このような時、周囲の人にこの病気のことを伝えなければなりません。

 

そして友人や家族に伝えるか否かは、その相手と自分との人間関係や事実を伝えた後にどのような反応が返ってくるかによって変わってきます。

 

そこで多発性硬化症であることを友人に伝える場合、どのように伝えたら良いのか、そしてこの時考慮すべき点などについてご紹介します。

多発性硬化症であることを友人に伝える場合

自分が多発性硬化症であることを友人に伝えるか否かは、患者本人が自分で決めることですが、やはり付き合いが親密であればそれだけ今自分が置かれている状況を伝えなければならなくなると思います。

 

そこで友人に伝える場合、まず最初に考えることは「どんなことについて知ってもらう必要があるのか」です。

 

多発性硬化症はまだまだ認知度が低く正しい知識を有している人が少ないのが現状です。
また、あなたと全く違う症状が現れる多発性硬化症の経験者を知っていることも考えられます。

 

人間関係では、ひとりひとりその関係の深さが異なり、身内や友人、職場の人であれば、

特別眼に見える症状に対しその原因となる病状などについて知りたいと思うと共に、それに対し自分が手助けしてやれることはないかと思うかも知れません。

 

なので親しい人や友人に、自分が多発性硬化症であることを伝える時には、「状況に応じそのサポートを受け入れます」と正直に伝えましょう。そうすることで周囲の人の心配も軽減され快くサポートをしてくれる事で、あなたを支えてくれることになるでしょう。

 

そのためまずは、多発性硬化症について簡単な説明と共に今現在自分に現れている症状について伝えることから始めてみましょう。そうすることで、どのようなサポートが必要なのかがより具体化されることで理解を得ることができます。

 

そのため多発性硬化症について正しい情報を伝えましょう

但し多発性硬化症を正しく理解していないまたは全くそれについて知らない人の場合、誤った知識や誤解されることもあるため、やはり情報は正しく伝えることが大切です。

 

中には多発性硬化症になると行く行くは車いす生活を強いられるものであるや、この病気は伝染するものであると勘違いをされている人もいます。

スポンサーリンク